第9回のゲストは、遠藤綾さんです。
あるきっかけで、子どもの時間をつくりたす「絵本」の力にめざめ、「絵本カーニバル」という子どもの居場所をつくる活動を九州中心に続けてきた人です。現在は、東京を拠点に、様々なプロジェクトに関わっています。今回は、「絵本カーニバル」の活動の話をメインに、絵本との新しい出会い方を提案した企画や、てがけた絵本などの話をしてくれます。また、皆さんといっしょに絵本にできることや、絵本や本との新しい出会い方について考えてみたいと思います。参加する人は、思い出のある絵本や好きな絵本をもってきてください。本のかたちをしていれば、絵本じゃなくてもかまいません。それぞれの持ち寄った絵本を起点に話を展開したいと思います。お楽しみに。
遠藤 綾(えんどう あや)プロフィール
岡山県生まれ、日本各地を転々として育つ。明治大学法学部に入学。大学時代に児童養護施設の子どもたちに出会ったことがきっかけで、法律よりも絵本が子どもたちの役に立つことを発見し、六法全書を捨てる。九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトのスタッフとなり、「絵本カーニバル」という地域での第3の子どもの居場所づくりを目指した企画を担当し、九州を中心に3年で60回開催。その活動としくみに対してグッドデザイン賞新領域デザイン部門を受賞する。07年、東京に拠点を移し、絵本の企画編集の仕事を経て、フリーランスで活動を開始。絵本と子どもに関するモノ・コト・ジカンを創り出すことを目標に、さまざまな仕事をしている。
関わった(ている)本『つづきの国のワークブック 荒井良二著』『ジャバラワークブック tuperatupera著』『おえかき絵本 はたこうしろう著』『月刊 MOE』『WAONの絵本』など。
遠藤綾さんブログ: http://www.kodomoto.net/
●日時 2009年5月16日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62
042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子の17名です。
● 申し込み方法 1、トーク名 2、参加者氏名 3、携帯電話番号
4、メールアドレス 5、仕事内容 を明記して、
国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝、川島睦美)
honten@chub.jp までメールでお申し込みください。

















