前期最終回、第10回のゲストは、白井明大さんです。
自分でできることはなんだろうと生きていると、いつのまにか、コピーライターになっていたという白井さん。そして、いつのまにか、詩を書くようになっていきました。詩人とコピーライターの間をいったりきたりしながら、日々の暮らしを営む人が、日頃、何を考えているのか。白井さんと話をしていると、ふと、「詩」って何だろうと、素朴な疑問がわいてきます。そして、暮らしと詩の関係が気になりだしました。日本では、「詩」の本は、あまり売れないそうです。どうしてなのでしょうか。暮らしの中にある「詩」について、たまには、ぼそぼそと、話合うのも悪くないなあと思います。何か、新しい暮らしの風がふいてくるような気もします。そんなわけで、のんびりした時間を共有しましょう。
白井明大(しらいあけひろ) プロフィール
1970年生まれ。詩人、コピーライター。
弁護士をめざして法律を学んでいたが、ものを書く仕事に惹かれ、1997年よりコピーライターに。広告プロダクションを経て、2001年に独立。2002年にホームページ「無名小説」をたちあげ詩を書きはじめる。おもに日々の暮らしを詩にし、2004年に第1詩集『心を縫う』(詩学社)を上梓。2005年に、デザイナーのセキユリヲと出会い、「サルビア」に参加。いっしょに本をつくったり、旧暦のカレンダーをつくったり。2007年に第2詩集『くさまくら』(花神社)、2008年に共著『サルビア手づくり通信』(アスペクト)。ふだんは、せっせとコピーを考え、とつとつと詩を書く日々。現在、サルビアのメールマガジンにて詩とエッセイを連載中。http://www.mumeisyousetu.com
●日時 2009年5月30日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62
042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子の17名です。
● 申し込み方法 1、トーク名 2、参加者氏名 3、携帯電話番号
4、メールアドレス 5、仕事内容 を明記して、
国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝、川島睦美)
honten@chub.jp までメールでお申し込みください。

















