「第11回 本のしごと・トーク/本と人との出会いを仕掛ける 内沼晋太郎」
開催のお知らせ
本のしごと・トークもいよいよ後期に入ります。
第11回目のゲストは、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎さんです。
「本と人との出会いを仕掛ける」。内沼さんのこれまでのお仕事をひと言で表すとそんな言葉がしっくりきます。書き込みがある中古の本にプラスの価値を与えたり、文庫本を誰かに贈る葉書に見立てたり…。内沼さんの繰り出す数多くのアイデアは、その本を囲む「人」の圧倒的な面白さを私たちに気付かせてくれます。その場面は本屋だけでなく、喫茶店や雑貨屋、洋服のショップの中など。これまでのルールを一度置いた状態で、本をモノとしての側面からもプレーンに捉えているからこそ出てくるアイデアなのだろうな、と思います。これらを仕事として成り立たせてしまう秘訣とは何でしょうか?本の可能性がもっと感じられるトークになると思います。お楽しみに。
プロフィール:
内沼晋太郎/うちぬま・しんたろう
numabooks代表。ブック・コーディネイター、クリエイティヴ・ディレクター。1980年生。一橋大学商学部商学科(ブランド論)卒。某国際見本市主催会社にて出版関連のイベントを担当後、独立。2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「ブックピックオーケストラ」を設立、2006年末まで代表をつとめ、特にbookroom[encounter.](北仲WHITE/横浜)はTV、新聞、雑誌など多くのメディアで紹介された。一方で自身のレーベルとして「numabooks」を設立、のちに法人化。ブック・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」(株式会社ワールド)、
「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のセレクトを中心として、書店のプロデュースやコンサルティングなど、本を軸に様々な企画のディレクションを手がける。飯田竜太、施井泰平と共にアーティストユニット「森」としても活動。「numabooks CAP BOOKMARKET」(galleryROCKET/表参道/2008)など、展覧会も多数企画・出展している。IID世田谷ものづくり学校に入居。ウェブディレクター、編集・ライター、DJなどとしても活動。現在は食とITの分野でも新しいプロジェクトを計画中。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版)。http://numabooks.com/
●日時 2009年7月18日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62
042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子の17名です。
● 申し込み方法 1、トーク名 2、参加者氏名 3、携帯電話番号
4、メールアドレス 5、仕事内容 を明記して、
国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝、川島睦美)
honten@chub.jp までメールでお申し込みください。


















日時が、6月18日になっていますよ〜。
赤根 大吾 | 2009.07.07