第12回のゲストは、上島明子さんです。
美術製本やデザイナーの特殊な製本などをてがける長野にある手製本の会社「美篶堂」。その美篶堂が運営するのがショップ・工房・ギャラリーがお茶の水にあります。上島明子さんは、美篶堂の創業者の職人の長女であり、そのスペースの店長。上島さんの魅力は、どこか手製本に似ていて、しっかりしているけどあたたかみがあって信頼できる質感をもっています。今回のトークでは、手製本をめぐって展開するいろいろな出来事を語ってもらい、手でつくる本と暮らしとの接点をさぐっていきたいと思います。
上島明子 プロフィール
東京都生まれ、服飾雑貨専門店の商品企画を経て、1997年に家業である製本会社美篶堂に入社。1999年から製本の技術を活かしたオリジナル商品を企画製作販売を始める。2003年御茶ノ水に「美篶堂ショップ・工房・ギャラリー」を開設。製本ワークショップの講師も同時期始める。2009年4月、美篶堂の著書「はじめての手製本-製本屋が教える本の作りかた-」(美術出版社)が刊行。http://www.misuzudo-b.com/
●日時 2009年8月1日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62
042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い) 簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子、澤田舞、葉田いづみ、の19名です。
● 申し込み方法 1、トーク名 2、参加者氏名 3、携帯電話番号
4、メールアドレス 5、仕事内容 を明記して、
国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝、川島睦美)
honten@chub.jp までメールでお申し込みください。

















