第14回のゲストは、山口信博さんです。
緊張感がありながら優しい佇まいの本をデザインする山口信博さん。押し付けがましいこれ見よがしのデザインではないのに、その独自の空気感は、多くの人を引きつけてやみません。今回の本のしごと・トークでは、そんな山口さんのブックデザインの仕事の裏側にある考え方やモノの見方について、みんなで話をする機会を持ちたいと思います。そのストイックにも見えるデザインからは、神経質な人を思い浮かべるかもしれませんが、山口さんは、いたって気さくな人。話はじめると、その話術に引き込まれ、2〜3時間は、すぐにたってしまいます。本の周辺で、現在、興味があることについても話が聞けるかもしれません。期待大の聞き逃せないトークです。
山口信博 プロフィール
1948年、千葉県生れ。桑沢デザイン研究所中退。デザイン事務所、コスモPRを経て独立。主な仕事としては、住まいの図書館『住まい学大系』全100冊のブック・デザイン、鹿島出版会の雑誌「SD」のアート・ディレクター、SD選書のリニューアル。著書に『白の消息』(2006年、ラトルズ)。共著に『礼のかたち』『折る、贈る。』(共に2003年、ラトルズ)、『半紙で折る折形歳時記』(2004年、平凡社)。アート・ディレクター。現在(2008年5月)、折形を研究する場、折形デザイン研究所主宰。http://www.origata.com/
●日時 2009年8月29日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62 042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子、澤田舞、葉田いづみ、の19名です。
● 申し込み方法
1、トーク名
2、参加者氏名
3、携帯電話番号
4、メールアドレス
5、仕事内容
を明記して、 国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝・川島睦美)honten@chub.jpまでメールでお申し込みください。

















