第16回のゲストは、絵本作家の「はた こうしろう」さんです。
はたさんの絵は、作品によっていろいろな顔を見せます。作品の対象やテイストに合わせたベストな表現手法を選び、様々なタッチを使い分けます。絵本全体をディレクションする視点に立ち、自分の絵にも厳しく、読者に向けてできる限りのサービスをするということも考えています。
本の中でも絵本は、買う人(大人)と読者(子ども)が違うという複雑な構造のため、ある意味特殊な分野かもしれません。絵本をつくる人、読む人、薦める人などの絵本に対する見解は様々ですが、思い入れの強い人が多いのも特徴です。そんな絵本の世界で活躍中のはたさんに、絵本作家を生業として生きていくことの厳しさや楽しさ、絵本に対する思いなどを訊く、絵本スペシャル(?)の回、ご期待ください。
はた こうしろう プロフィール
1963年兵庫県生まれ。絵本画家、デザイナー、イラストレーターとして活躍。ブックデザインも多く手がける。自作絵本に『なつのいちにち』(偕成社)『どうぶつなんびき?』『このかたちなあに?』(共にポプラ社)『馬の耳に念仏』(ほるぷ出版)など。主な作品に「ショコラちゃん」シリーズ(講談社)「クーとマーのおぼえるえほん」シリーズ、『まほうの夏』『雪のかえりみち』(以上、岩崎書店)『ゆらゆらばしのうえで』『あかちゃんがやってきた』(共に福音館書店)『はるにあえたよ』(ポプラ社)ほか多数。
●日時 2009年9月26日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62 042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 15名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、
本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子、澤田舞、葉田いづみ、の19名です。
●申し込み方法
1、トーク名
2、参加者氏名
3、携帯電話番号
4、メールアドレス
5、仕事内容
を明記して、 国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝・川島睦美)honten@chub.jpまでメールでお申し込みください。

















