第18回のゲストは、グラフィックデザイナーの片岡 朗さんです。
多くのデザイナーから愛されている「丸明朝体」という文字をデザインしている人です。デジタルでありながら、アナログな手触りのあるこれらの文字が、どのように生まれたのか、その秘密に迫りたいと思います。実は、国立本店には、片岡さんが古本屋で見つけ、文字をデザインする時に参考にしていた本を置いています。活字の時代の本の文字と、現代の文字は、どこが同じで、どこが違うのか。興味深いところです。また、最近「文字本」という文字のデザインだけの本を出版され、デザイン界に静かなブーム巻き起こした片岡さん。そもそも、文字と本との関係をどう考えてきたのか。文字と本への想いを、みんなで共有できる時間になるとうれしいです。
片岡 朗 プロフィール
1947年、東京出身。レタリング事務所、デザインプロダクション、広告代理店を経て1990年独立。2000年2月「丸明オールド」発表。2005年3月「iroha gothic family」発表。2007年1月「丸明朝体family」発表。2009年10月「丸丸gothicABC」発表。2007年11月「文字本」誠文堂新光社より上梓。第2回石井賞3席、朝日広告賞入選、日経広告賞、雑誌広告賞、消費者のための広告会長賞、日刊工業新聞広告賞、全国カレンダー展通産大臣賞、TCC審査委員長賞等受賞。
http://www.moji-sekkei.jp/
●日時 2009年10月24日(土) 18時〜20時
●会場 国立本店
東京都国立市中1-7-62
042−575−9428
http://honten.chub.jp/
●定員 10名 申し込み先着順
●参加費 2000円(当日支払い)
簡単な食べ物と飲み物も用意しています。
●主催・企画・運営 本のしごと研究室
「本のしごと研究室」は、編集、執筆、エディトリアルデザイン、 本を読む、印刷、製本、出版、活版、写真、文字、イラスト、雑誌、フリーペーパー、絵本、地図、図書館、本屋、本のまち、などなどをテーマに、興味の向くままに、本にまつわる様々な仕事について、様々な立場の人と話し合い考える場です。はじめての活動年にあたる2009年は、国立本店を拠点に、隔週土曜日に全20回のトークを予定しています。現在のメンバーは、萩原修、芳賀八恵、川島睦美、神田沙耶香、綾原江里、原田光丞、三森奈緒子、古橋英枝、和久倫也、佐藤界、西本良太、サダヒロカズノリ、大村佳子、後藤知佳、宮国小貴子、藤井慶子、桜井直子、澤田舞、葉田いづみ、の19名です。
● 申し込み方法 1、トーク名
2、参加者氏名
3、携帯電話番号
4、メールアドレス
5、仕事内容
を明記して、
国立本店「本のしごと研究室」係(担当/ 古橋英枝 川島睦美)
honten@chub.jp までメールでお申し込みください。

















