2011年1月16日(日)に、国立のコミュニティ・ホール旭通りで第1回目の「くにたちコショコショ市」が行われました。
この一箱古本市形式の古本市は、国立にお店を構える「ゆず虎嘯」と「国立本店」が企画・開催。出店者には、各地の一箱古本市や古本イベントでおなじみのメンバーが集まりました。
冬の寒さが一番厳しい季節、そして今回が初めての開催。お客さんは来るのかな?寒い中、最後までお店ができるかな?と期待と不安でドキドキしながらの準備。
しかし、11時のオープンから終了の16時まで、沢山のお客さんに来ていただき、出店者の私も予想外の盛り上がりでビックリの一日でした。
ちなみにこの日は、およその人数で300人を超すお客さんが来られたそうです。
真剣な表情で本を探す人、出店者と会話を楽しみながら本を選ぶ人、皆さん各々の楽しみ方で本選びに夢中になっておられました。
主催者の2つのお店の性格上、若い人、特に女性のお客さんが多いかなぁ...と予想していた私ですが、老若男女、幅広い層の人に来ていただけたのがとても印象的でした。
出店者の皆さんもそれぞれ個性的。
本格的な「お店」を1つのブースに作り上げる人、キラリと光るセンスで本を飾る人、自分で作った雑貨などを一緒に売る人、などなど...。狭いスペースの中に広がるそれぞれの本の世界は眺めるだけでも楽しいものでした。
古本市の途中にビックリのゲストも登場!
「よしだくたろう」さんの歌う吉田拓郎の曲で会場も一層にぎやかに。ありがとうございました!
古本市なので、本を探す楽しみはもちろんなのですが、一つの場所に本の好きな人がこれだけ集まって夢中になる、このパワーを感じることができた気がします。
本を売る人も買う人も、みんなが楽しそうにしている姿を会場の端から眺めていて、なんだかとても幸せに。真冬の寒さも忘れてしまうくらいに、にぎやかな場にいることができて、出店者の一人として嬉しかったです。
古本市に来ていただいた方や、チラシ設置など準備にご協力いただいた方、本当にありがとうございました。おかげで初めてのコショコショ市は大成功でした!
そして、出店者の皆さん、寒い中、お疲れ様でした。
第2回目の古本市、またあるといいなぁと思っています。
(できたら陽気の良い季節に...)
その時にまたぜひ皆さんにお会いできたら嬉しいです。
*
以上、くにたちコショコショ市のレポートでした。
(文章:桜井直子)

















