現在国立本店では「8×4シリーズ展」の最後を飾る「すまいとともに展」を開催中です!

パーティの様子。模型があったり、ゼリーがあったり、色々展示されています。
これに伴い、各出展建築家によるイベントが開催されていますが、私は昨日、戸田晃さんの「住みこみツアー」というイベントに行ってきました!
これは同名の本に載っている戸田さんの自邸+戸田さん行きつけのショップ案内+古田食堂という、お腹いっぱいなイベント。
すまいとともに展でも人気の高いイベントの一つです。
で、初夏を思わせるような天気のなか、八王子から歩く事15分ほど、戸田さん家に到着です。
私は少し遅刻して伺いましたが、20名以上の参加者の方に戸田さんが自邸を説明されていました。

中庭の戸田さん。森の精のよう。
「自邸ということであれやこれやといろんな素材や空間を試してみたくなる。また一方で、今までの生活の中で使ってきたなじみのある建具や部材を、使い継いでいきたいという想いもあった。そしてたどり着いた結果が、古いものを生かしつつ、できるだけそれぞれの持つ素材感を大事にし、手を入れる余地を残した空間にしたいということだった。(『住みこみ』より)」
戸田さん自身で設計された「建築」の上に、日々の生活の痕跡や自然が加わり、新たな表情が出来ることで、戸田さん特有の空気感が生まれていました。絶えず手がくわわっている家や庭は人と自然との豊かなコミュニケーションが感じられます。
ジュウシマツと一緒に昼ご飯
みんなで光にあふれる庭を囲み、古田食堂のカレーとイチゴミルクを堪能しました。
その後、戸田さん家から歩く事10分、ガスリーズハウスを案内して頂きました。ここは古い織物工場を改装して現在の姿にしたというアンティークショップ。ご主人の塩見さんは物との対話を大事にされている方で、古いものに対する熱い思いをお話して頂きました。
手前の男性が塩見さん。かなり熱い方です。
参加者の中にはこれから家を建てようと思っている人や現在奮闘中の人もいらっしゃって、みなで自分の体験談(?)を話し込んでいました。戸田さんの家やガスリーズハウスの空気には、何か自分の身の回りを見つめ直し、再発見する効果があるようです。
大盛り上がりの戸田「住みこみツアー」。参加された方たちも大満足の様子でした。
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・8×4シリーズ展
・戸田晃建築設計事務所
・住みこみ
・ガスリーズハウス